社会価値の最大化に向けて 検証・改善・活用を学ぶ
社会価値を事業価値につなぐ
インパクトマネジメント 研修
対象者と悩み
起業家
採用活動で社会価値を
ブランディングに
活かしたい
NPO経営者
ロジックモデルを作って
終わることなく
マネジメントサイクルを
構築したい
経営者
社会における自社の
存在意義を社内に
浸透させたい
インパクト
スタートアップ
インパクトウォッシュを
避けて投資家に自社の
社会価値の変化をもっと
簡単に共有したい
めざすゴール
- 社会的インパクトマネジメントの考え方がわかる
- 得られたデータをもとに取り組みを改善できる
- 組織内・外に知見を報告し、活かせる
研修プログラム
現在開発中のインパクトマネジメントツール(以下ツールとします)を使用した、基本的な研修の流れをご紹介します。ヒアリングの上、カスタマイズが可能です。
- オープニング
- 社会的インパクトマネジメントについて
- ツールの活用
- ツールにロジックモデルの一部を登録
- 実績の登録
- 収集した実績数値をツールに記録する
- 改善策の立案
- ダッシュボードで現状を把握し、打ち手を考える
- 道筋の整理
- 最終成果に向けた地図の作成
- 報告と共有
- 組織内外へ社会価値を加工し発信できる状態にする
- 指標の設定
- めざす成果を測るモノサシづくり
- チェックアウト
- これからに向けて
受講者の声
- 一度つくって放置していた「ロジックモデル」を活かすことができた
- 成果指標に関する実績収集や進捗管理の面倒な手間がシンプルで楽になった
- いつ成果を確認し、どのように打ち手の改善のアイデアを導けばいいのか参考になった
- 社会価値を経済価値へ接続する方法がわかり、ブランディングや採用シーンで実践できた
- 取り組みの意義と成果が伝わり、必要な支援や協力を得やすくなった